広告表記:当サイトはアフィリエイト広告(A8.net等)を利用しています。詳細

小学校 高学年(9〜12歳)の英語

読み書きと英検、そして「英語を使う体験」へ広げる時期です。

小学校の高学年になると、抽象的な思考が育ち、英語を「音」だけでなく「文字」や「仕組み」としても捉えられるようになります。一方で、勉強・習い事・友だち関係が忙しくなる時期でもあります。ここでは、無理をさせず、本人のペースを尊重しながら英語を続けていくための考え方を紹介します。焦って詰め込むよりも、続けられる形を見つけることが何より大切だと考えています。

多読のレベルを少しずつ上げる

これまで絵本や簡単なリーダーを読んできたお子さんなら、少しずつ語数の多い本へ進んでみましょう。大切なのは「辞書を引かなくても8割くらい分かる」レベルを選ぶことです。難しすぎる本は達成感より疲れを生みます。図書館や電子書籍も活用しながら、本人が「面白い」と感じるジャンルを一緒に探してみてください。冊数を競う必要はありません。

ライティングと文法の芽を育てる

高学年は、書くことへの関心が芽生えやすい時期です。日記を数行、好きなキャラクターの紹介、簡単な英語の手紙など、短くても「自分の言葉で書く」経験が力になります。文法は、たくさんの英文に触れる中で「なんとなくのルール」として自然に気づいていくことが多いものです。細かい誤りを毎回直すより、書けたこと自体をまず認めてあげたいですね。

英検4〜3級への挑戦

目に見える目標があると励みになるお子さんには、英検が一つの選択肢になります。4級・3級あたりは、これまでの積み重ねを確認する良い機会です。ただし合否がすべてではなく、あくまで通過点として捉えるのがおすすめです。プレッシャーになりそうなら、無理に受けさせる必要はありません。詳しくは英検の進め方もご覧ください。

オンライン英会話で発話を続ける

話す機会は、意識して作らないと減っていきがちです。週に1〜2回でも、オンライン英会話で英語を口に出す習慣があると、聞く力・話す力が保たれます。高学年になると自分の意見を言いたい気持ちも出てくるので、フリートークが楽しくなる子も多いです。

小学生(6〜12歳)向けに、担任がつくオンライン英語コース「CampusTop(キャンパストップ)」があります。
CampusTopの無料カウンセリングを見る

対象は6〜12歳。まずは無料カウンセリングで相性を確認できます(対象外と判断される場合があります)。

教材や講師との相性は本当に人それぞれですので、まずは無料体験でお子さんの反応を見てみるとよいでしょう。各社の違いはオンライン英会話の比較、費用感はかかる費用の比較で整理しています。

英語を「使う」体験へ

この時期は、英語を勉強の対象から「何かをするための道具」へと広げていける段階です。たとえばプログラミングを英語で学んでみると、英語が目的ではなく手段になり、自然と生きた表現に触れられます。ほかにも、海外の動画で好きな趣味を調べる、ゲーム内で英語を読むなど、本人の興味に寄せる工夫が続ける力につながります。

中学英語への橋渡し

まもなく始まる中学英語では、文法や定期テストといった新しい要素が加わります。ここまでに「英語は楽しい」「なんとなく分かる」という感覚が育っていれば、それが何よりの土台になります。先取りで完璧にする必要はありません。むしろ、英語を嫌いにならずに中学へ進めることを一番の目標にしたいところです。次のステップは中学生の英語でご紹介します。

当サイトは一般的な情報提供です。特定の学習法や教材で「必ず話せるようになる」といった効果を保証するものではありません。各サービスの対象年齢・料金・申込条件は、必ず公式情報でご確認ください。